好きなのに、傷つけ合ってしまう

明るいリビングで少し距離を置いて座る中年夫婦を描いた、柔らかな水彩画

私は仕事柄、たくさんのご夫婦の相談を聞いてきました。

いろんなご夫婦を見ていると、
人は大切な人の前ほど、上手くできないことがあるのだと感じます。

本当は大切に思っている。
失いたくないとも思っている。

それなのに、
小さなすれ違いや、言葉にできない気持ち、
弱さや甘えから、
いつの間にか相手を傷つけてしまう。

そして、傷ついた側もまた、
悲しさや不安から、
心がどんどん疲れてしまうことがあります。

信じたい。
でも、疑ってしまう自分がいる。

そして、そんな自分自身が
嫌になってしまうこともあります。

そんな思いが重なると、
夫婦の距離になったり、
暮らしの空気まで重くなってしまうことがあります。

私は、
『妻がおかん化する理由
 旦那が息子化する理由』

https://amzn.to/4uFaK8U
という本を出版しました。

それは、私自身が幼い頃から
両親の喧嘩を見て育ちました。

でも、母も父も
嫌い同士ではありませんでした。

むしろ、本当は好き同士でした。
なのに、傷つけ合ってしまう。

その姿を見るのが、
子どもだった私はとてもつらかったです。

だから今も、
人が傷つけ合う姿を見ると、
心がモヤモヤします。

そして私は、
傷つけられた側の気持ちが
痛いほどわかってしまって……。

もしかすると、
その人以上に腹が立って、
その人以上に、信じて裏切られた悲しさを
感じてしまっているのかもしれません。

だから今日は、どうしても
うまくブログがまとまりません。

でも、まとまらないほど、
心が動いているのだと思います。

好きなのに、傷つけ合ってしまう。

そんな関係を、
そして、傷つき悲しむ人を、
少しでも減らしたい。

今日はただ、そんなことを思っています。

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この記事を書いた人

片山友見のアバター 片山友見 夢育の母

住宅設計プランナー歴35年!夢実現できる住まいを形にする「夢育の母」建築士。建設会社を営む両親のもと、家づくりが身近な環境で育ち宮大工工務店に嫁ぐ。自ら設計した検証住宅で住職一体の暮らしを続けながら、お客様の家の設計をする中で、住まいが性格や家族関係に与える大きな影響に着目。その経験を活かし住まいの悩みを解決するコンテンツを多数開発。書籍5冊を出版し住まいの情報発信にも力を入れている。

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