映画「プラダを着た悪魔2」が今の私に響いた理由

目次

映画「プラダを着た悪魔2」が今の私に響いた理由

こんなふうに感じたことはありませんか?

昔、大好きだった映画を、
何年も経ってからもう一度見ると、
まったく違う意味で心に響くこと。

今朝、映画『プラダを着た悪魔2』を観てきました。

前作『プラダを着た悪魔』は、
私にとって、働く女性のバイブルのような映画でした。

2006年 当時36歳の私は、
仕事も子育ても、毎日の暮らしも、
目の前のことで精一杯だった時期でした。

あの頃は、
前に進むこと、認められること、
自分の道を選ぶことに
背中を押されていたのだと思います。

でも56歳になった今は、
何を続けるのか。
何を手放すのか。
誰と歩いていくのか。

そんなことにも
自然と心が向くようになりました。

その続編『プラダを着た悪魔2』は、

プラダを着た悪魔2
プラダを着た悪魔2


働く女性のその後を描いた映画であり、
時代が変わる中で、
何を大切にして生きるのかを
そっと問いかけてくれる映画でした。

感動しました。

まず、映画として本当に美しかったです。

ファッション、女優さんたち、
ニューヨーク、ミラノ、コモ湖の風景。

画面を見ているだけで、
気持ちがぱっと華やぎました。

でも、この映画は、
ただ綺麗なだけではありませんでした。

働き方の変化。
人とのつながり。
ビジネスの引き際はいつなのか。 
失敗しても、またやり直せること。

たくさんのメッセージが詰まっていました。

見終わったあとに残ったのは、
「仕事の世界は本当に変わったんだな」
という感覚でした。

雑誌の時代から、デジタルの時代へ。
そして今は、AIが文章を書き、画像を作る時代です。
映画の中にも、

これからはモデルも、撮影場所も、デザイナーさえも
必要なくなるかもしれない、

というような言葉が出てきます。
便利だけれど、少し怖い。

人がその場に立つ意味。
誰かが時間をかけて作る意味。
「美しい」と感じる心。

それは、これからどうなっていくのか?

これはファッション業界だけではなく、
私たちの仕事や暮らしにも
つながる話のように感じました。

便利になる時代だからこそ、
人にしかできないことを考えることが、
ますます大切になっていくのだと思います。

前作 2006年「プラダを着た悪魔」を見た時は、


ミランダの厳しさも、
「すごい上司」
「特別な世界」
として見ていました。

でも今見ると、
働き方も、言葉の使い方も、
人との距離感も大きく変わったこと

時代の変化に改めて気づきます。

昔なら、
「仕事だから仕方ない」
と思われていたことも、
今はもう通用しない時代です。

プラダを着た悪魔2


今を生きる私たちのために、
もう一度新しくなったバイブルだと感じました。

前作が好きだった人には、
ぜひ観てほしい映画です。

昔の自分と今の自分が、
重なる瞬間が何度もあって
素敵な振り返りの時間になるかもしれません。

追伸:映画を観た後に、教えてください。

あなたは、どの役が一番心に残りましたか?

私は、主人公たちももちろん大好きなのですが、

今回はナイジェルの存在に、
とても心があたたかくなりました。

華やかな世界の中で、
ずっと影で支えてきた人。

前に出すぎないけれど、
必要な時にそっと支える人。

そういう人の存在に、
私はやっぱり惹かれるのだと思います。

映画で「この人が好きだな」と感じる時、
そこには、自分が大切にしているものが
映っているのかもしれません。

あなたは、誰に心が動きましたか?

水曜日の映画はお得

ちなみに私は、
TOHOシネマズの水曜日に観に行きました。

通常、一般料金は2,000円ですが、
毎週水曜日は「TOHOウェンズデイ」で、
一般でも1,300円で観られます。
※一部対象外や追加料金が必要な場合もあります。

映画館で見るファッションや街並みは、
やっぱり家で見るのとは違いました。

少しお得に、
心が華やぐ時間を持てる。

そんな水曜日の映画時間も、
暮らしの楽しみのひとつになるなと思いました。


にほんブログ村 ライフスタイルブログ 暮らしを整えるへ  人気ブログランキング
無料【暮らしメルマガ 】夢育マップダウンロード
  *
  *
メールアドレス  *
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

片山友見のアバター 片山友見 夢育の母

住宅設計プランナー歴35年!夢実現できる住まいを形にする「夢育の母」建築士。建設会社を営む両親のもと、家づくりが身近な環境で育ち宮大工工務店に嫁ぐ。自ら設計した検証住宅で住職一体の暮らしを続けながら、お客様の家の設計をする中で、住まいが性格や家族関係に与える大きな影響に着目。その経験を活かし住まいの悩みを解決するコンテンツを多数開発。書籍5冊を出版し住まいの情報発信にも力を入れている。

目次