消極的な子に悩むお母さんへ〜気持ちが楽になるヒント

教室で不安そうに座る女の子を描いたやさしい水彩イラスト

消極的なお子さんに悩んでいませんか?
  
・声が小さい
・発言ができない
・何を言っているのか聞こえない
・自信がなさそうに見える
  
そんな姿を見て、
歯がゆい思いをしたことはありませんか?
  
「どうしたらいいんだろう…」と
悩んでしまうこともありますよね。
  
今日は、
そんなお母さんに向けて
私の体験をお話ししたいと思います。
  
今の娘からは誰も信じてもらえないのですが、
(現在の娘の姿はこちら→YouTube)
実は、私の娘は、とてもとても消極的な子でした。
  

声も小さく、
発言もできず、
    
学校では
「聞こえません」と言われてばかり。
   
給食も遅く、
何をするにも時間がかかる。
   
そして字も、
とても丁寧なのですが、
小さくて薄く、読みづらいものでした。
   


親としては、
どうしたらいいのか分からず、
ただ見守ることしかできませんでした。
    
そんな時、
ある先生に教えていただいた言葉があります。
    
「堂々とした子になりたいなら、
まず字を大きく濃く書きなさい」
    
正直、最初は驚きました。
    
性格を変えるのではなく、
字を変える。

    
でも、やってみることにしたのです。
    
声を大きくしなさいとか、
ハキハキ話しなさいとか、
そういうことではなくて。
    
「字を大きく書いてみて」
  
ただ、それだけです。

すると少しずつ、
変化が現れました。

声が出るようになり、
発言が増え、
表情も明るくなっていきました。

🩷字と心は、つながっている。


そしてもう一つ、
後から感じたことがあります。

それは、
「字を大きくすること」そのものよりも、

子どもを責めずに、
安心して取り組める関わり方
が、
大切だったのかもしれない、ということです。

「声を大きくしなさい」
「もっとはっきり話しなさい」

そう言われると、
子どもも親も、
どこか緊張してしまいます。

でも、
「字を大きく書いてみて」

この言葉は、
子どもにとっても
責められている感じが少ないのだと思います。
  
だからこそ、
自然と変わっていったのだと思います。
   
私たちはつい、
性格を変えようとしてしまいます。
   
でも実は、
日々の小さな行動や、
関わり方の中で
、
   
少しずつ変えていくことが
できる
のかもしれません。
    
今のあなたのお悩みの
小さなヒントになれば嬉しいです。
 

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この記事を書いた人

片山友見のアバター 片山友見 夢育の母

住宅設計プランナー歴35年!夢実現できる住まいを形にする「夢育の母」建築士。建設会社を営む両親のもと、家づくりが身近な環境で育ち宮大工工務店に嫁ぐ。自ら設計した検証住宅で住職一体の暮らしを続けながら、お客様の家の設計をする中で、住まいが性格や家族関係に与える大きな影響に着目。その経験を活かし住まいの悩みを解決するコンテンツを多数開発。書籍5冊を出版し住まいの情報発信にも力を入れている。

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