不安の中にいた方が3か月で変わり始めたこと

不安の中でノートに気持ちを書いている女性と、海辺で空に向かって手を広げる女性をやわらかな水彩画で描いたアイキャッチ画像。小さな行動が未来の変化につながる様子を表現している。

この先どうなるんだろう。
そんな不安が、ふと大きくなることはありませんか。


ニュースを見ても、
物価のこと、将来のこと、世界のこと。

明るい話題より、
心が重くなる情報の方が多い毎日ですね。

昨日は、毎月開催している「夢育ZOOM」の日でした。

そこで、3か月前まで不安の中におられた方のお話を聞かせていただきました。

その頃は、
仕事の先が見えにくい。
資金繰りも気になる。
気持ちも沈みやすい。

どうしたらいいのかわからない。
そんな状態だったそうです。

でも、そこから始められたのは、
とてもシンプルなことでした。

今の気持ちを書く。
やりたいことを書く。
そして、小さく行動してみる。


たったそれだけのことですが、
少しずつ流れが変わっていったそうです。

負担に感じていたことが少し軽くなり、
仕事の面でも、必要な情報やご縁が入ってくるようになったとのことでした。

銀行の方がふと訪ねてこられて、
資金繰りの相談に乗ってくださったり、
商工会からも参考になる情報が届いたり。

「自分が動き出すと、流れも変わるんですね」
そう話してくださった言葉が、とても印象に残りました。

そして何より素敵だったのは、
行きたいと思っていた能登半島へ、2泊3日の一人旅に出かけられたことです。

旅先では、
思いがけず縄文遺跡のそばのお宿に泊まる流れになったり、
気になっていたイルカの情報にもつながったり。

「書いていたことに関係することが、どんどん現実になっていくんです」

そんなふうに笑顔で話してくださる姿を見て、
私はあらためて思いました。

不安ばかり見ていると、
流れは止まりやすい
のかもしれません。

でも、
小さくても前に進み始めると、
現実は少しずつ動き出します。


もちろん、
何もかも急に解決するわけではありません。

経理のこと。
家族とのバランス。
日々の急な予定。

現実には、いろいろあります。

それでも、
自分の気持ちを見つめること。
今できることを小さく書き出すこと。

それだけでも、
心の向きが変わっていくのだと感じました。

先のことが不安になるときほど、
大きな答えを探したくなります。

でも本当は、
今日できることをひとつ書いてみる。
その小さな一歩から、流れは動き始めるのかもしれません。

不安の中にいる時こそ、
自分の心の声を置き去りにしないこと。

そして、
今日の自分にできることを、
ひとつだけでも形にしてみること。

その積み重ねが、
未来の安心につながっていくのだと思います。

もし今、
先のことが不安で、
気持ちが沈みやすい時があるなら、

まずは今日、
今の気持ちを一行だけでも書いてみませんか。


そこから、
少しずつ現実が変わり始めるかもしれません。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 暮らしを整えるへ  人気ブログランキング
無料【暮らしメルマガ 】夢育マップダウンロード
  *
  *
メールアドレス  *
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

片山友見のアバター 片山友見 夢育の母

住宅設計プランナー歴35年!夢実現できる住まいを形にする「夢育の母」建築士。建設会社を営む両親のもと、家づくりが身近な環境で育ち宮大工工務店に嫁ぐ。自ら設計した検証住宅で住職一体の暮らしを続けながら、お客様の家の設計をする中で、住まいが性格や家族関係に与える大きな影響に着目。その経験を活かし住まいの悩みを解決するコンテンツを多数開発。書籍5冊を出版し住まいの情報発信にも力を入れている。

目次