嫌いじゃないのに、なぜか疲れる関係

なんだか一緒にいると疲れてしまう人、いませんか?

嫌いなわけではない。
むしろ大切な存在。

でも、長く一緒にいると、
どっと疲れてしまう。

そんな関係に、
悩んだことはありませんか?

実は、子どもたちが帰ってくると、
必ず同じことを言う身内な家族がいます。

「ちょっと疲れた…」
「なんだかしんどかった…」

そんな言葉です。

嫌なことをされたわけではない。
怒られたわけでもない。

ただ、ずっと話を聞いていただけ。

それなのに、
なぜかどっと疲れてしまう。

話の内容は、
誰かのことだったり、
過去の出来事だったり、
周りへの不満だったり。

でも、本人には
悪口を言っている感覚はありません。

むしろ、
事実を話しているだけ。
普通の会話のつもり。

だからこそ、
聞く側は余計に戸惑います。

否定もできない。
共感もしきれない。
でも、話は続く。

気づかないうちに、
エネルギーを使ってしまうのです。

こういう関係は、
とても難しいものです。

悪気がないからこそ、
どう距離を取ればいいのか悩みます。

でも最近、
気づいたことがあります。

相手を変えようとしなくていい
無理に理解しようとしなくていい

ただ、
距離を整えればいいのだと。

会う時間を少し短くする。
深く入り込みすぎない。

それだけで、
心がずいぶん軽くなります。

嫌いになる必要はありません。
無理に仲良くしなくてもいい。

ただ、心地よい距離で、
穏やかに関わっていく。

それもまた、
大人の関係の形なのかもしれません。

子どもたちには、そう言いましたが。
私自身にも言い聞かせている、今日のブログでした。
関係が近い人ほど難しいですね。

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この記事を書いた人

住宅設計プランナー歴35年!夢実現できる住まいを形にする「夢育の母」建築士。建設会社を営む両親のもと、家づくりが身近な環境で育ち宮大工工務店に嫁ぐ。自ら設計した検証住宅で住職一体の暮らしを続けながら、お客様の家の設計をする中で、住まいが性格や家族関係に与える大きな影響に着目。その経験を活かし住まいの悩みを解決するコンテンツを多数開発。書籍5冊を出版し住まいの情報発信にも力を入れている。

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