「良い子って、そもそも何?」良い子の定義

良い子の定義について考えるイメージイラスト

「良い子って、そもそも何ですか?」

昨日、子育て真っ最中のお母さんから
こんなご相談をいただきました。
  
「まわりの子は良い子ばかりなのに、
うちの子は悪いんです」
  
そう悩まれている姿を見て、
改めて思いました。
   
良い子って、何なのでしょう?
今日は、
私自身も一緒に考えてみたいと思います。
    
「良い子」の定義は、人それぞれ違います。
         
辞書で調べてみると、
例えば広辞苑では
「性質や行いのよい子ども」とあります。
   
また大辞林では
「行儀がよく、素直で、言うことをよく聞く子ども」。
    
デジタル大辞泉では
「行儀がよく、聞き分けのある子」と書かれています。
   
どれも共通しているのは、
行儀がよいこと、
言うことを聞くこと、
聞き分けがあること。

    
つまり、
外から見た「扱いやすさ」
基準になっている
ようにも感じます。
    
もしかすると、
「良い子」という言葉の中に、
親にとって都合のよい基準

入ってしまっていることもあります。
    
だからこそ、
一度立ち止まって、
自分の中の定義を見直してみることは、
とても大切なのかもしれません。
     
自分の中の「良い子の定義」を
持っていないと、
人と比べてしまったり、
迷ってしまったりします。
         
あの人の子どもはいい子。
私は子育てちゃんとできていないかも。
  
そんなふうに比べてしまうと、
子育てが苦しくなります。
  
だからこそ、
自分の中の定義を持つことが
大切なのかもしれません。


 
私が思う「良い子」とは、
  
素直であること。
ありがとうが言えること。
人のせいにしないこと。
自分で考えようとすること。
 
そして、
向上心があって、
成長しようとする気持ちがあり、
 
毎日を楽しもうとしていること。
 
完璧にできる子ではなく、
前に進もうと挑戦する子。
 
私にとって「良い子」とは、
素直に学び、感謝を忘れず、
自分で考えて前に進もうとする子。
 
それが、私の思う「良い子」です。
 
そして、これは
子どもだけではなく、
大人にも大切なことかもしれません。

   
あなたにとっての「良い子」は、
どんな姿ですか?

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この記事を書いた人

片山友見のアバター 片山友見 夢育の母

住宅設計プランナー歴35年!夢実現できる住まいを形にする「夢育の母」建築士。建設会社を営む両親のもと、家づくりが身近な環境で育ち宮大工工務店に嫁ぐ。自ら設計した検証住宅で住職一体の暮らしを続けながら、お客様の家の設計をする中で、住まいが性格や家族関係に与える大きな影響に着目。その経験を活かし住まいの悩みを解決するコンテンツを多数開発。書籍5冊を出版し住まいの情報発信にも力を入れている。

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